一生のうちで卒業式の他わずかしか着る機会のない袴姿。振袖姿で失敗せずにきれいな写真を残すためのポーズや立ち方について解説。卒業式の写真は特に最近は袴姿で撮影することが多いですね。
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卒業式で袴を着る女子大生が写真を撮ってもらう時、いかにきれいに、いかにかわいく撮ってもらうかということは最大の関心事かもしれません。袴を着る機会というのはそうあるものではありません。ほとんどの人が人生で一度きりの袴姿になるはずなので、できるだけきれいに残したいと思うのは当然です。
袴姿を写真に撮ってもらうとき、大切なのはポージング。全身姿を撮るときは袖の柄がよく見えるよう両袖を広げ、更に片膝を内側に曲げてみればかわいらしい感じになります。また片手だけ袖を持ち上げる感じでポーズをとれば、おしとやかな感じになります。複数の人数で撮るときも、できるだけ着物の柄がきれいに見えるようにポーズを撮るようにしましょう。
袴だけでなく、振袖など和装の時は、カメラレンズに向かって少し斜めにたつと、立ち姿がとても美しく見えます。更に片足を少し後ろに引けば、より着物が美しく見えます。和装で写真を撮る時は襟元の乱れに注意し、背筋をきちんと伸ばすことも大切なポイントです。
成人式などに比べると、卒業式の写真は写真屋さんで正式に撮る人は少ないようですが、撮って両親などに感謝の手紙とともに贈るというのも素敵な方法かもしれません。
また卒業式で袴や和装などをしない人でも、卒業式の写真は撮って置くと良い思い出になります。正式な記念写真でなくても、スナップ写真をたくさん撮っておけば、卒業後に大学時代の仲間で集うときなどの話題作りにもなるのでおすすめです。
言葉どおり、卒業式の謝辞というのは保護者を代表して幼稚園や学校の先生に対して今までの御礼を述べる機会です。祝辞は来賓などが保護者に対してご苦労様でしたというものであり、また卒業生に対してこれからの生活を励ますのは通常校長先生の言葉などで言われることが多いため、謝辞でこうしたことを言うのはあまり適当とは言えません。
では卒業式の謝辞ではどんなことを、どのように述べればよいのでしょうか。謝辞としてはやはり子供の成長を学校での出来事にからめて話し、子供がここまで成長できたのも先生たちのおかげだ、と言ったようなことを言うのが適当でしょう。ポイントは、感謝の言葉は上っ面で感謝しているということを感じさせないよう、具体的なエピソードを交えながら話すことです。
長すぎるとどんなに良い謝辞でも、聞く耳を誰も持たなくなってしまうため、起承転結のように各パートごとに話をまとめます。エピソードなどはあまりたくさん盛り込みすぎると何が言いたいのかわからなくなってしまうため、1〜2件にまとめると良いでしょう。
また幼稚園や小学校の卒業式の保護者代表での謝辞の場合、子供達にもわかるように、あまり難しい言葉など使わないようにしましょう。
卒業式で謝辞を述べる際の話し方ですが、文章を暗記すると途中のテンポが悪くなったりするのでよくありません。かといってただ紙を読むだけの棒読みでは人の心に訴えることはできません。会場の人一人一人に語りかけるように話すのが良い謝辞というもので、原稿を準備した後は何度も練習することが大切です。
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